フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

社会福祉法人ゆうゆう 

キヅキ

The sense of wonder

暮らしを紡ぐ家
~生きることに彩りを~

穏やかに流れる時間
暮らす全ての人にとって心地よい空間
自分が感じたことを感じたままに表現し
五感を通して人やモノと繋がることに
喜びを感じながら
日々のさまざまなゆらぎの中で
一人ひとりの人生が厚みを持ち
豊かになる暮らしを共に紡いでいく場所
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

保育時間

短時間認定     8:30~16:30
標準時間認定  7:30~18:30
延長保育     18:30~19:00

定  員

132名
0歳児/8名 
1、2歳児/各20名 
3~5歳児/各28名

職  員

園長、主任保育士、保育士、栄養士、看護師 
嘱託内科医、嘱託歯科医 

実施事業

一時預かり保育、病児保育(体調不良児対応型)  

保育目標

~ひとりはみんなのために みんなはひとりのために~

思いやりのあるこども 意欲あるこども 生活の中で決まりの守れるこども

「思わず~したくなる」

をコンセプトに五感をすべて使い、自分を取り巻く環境すべてを感じながら丁寧な暮らしを送る中でありとあらゆるものと自分を繋げて豊かな日常を過ごせる保育環境をこどもたちに。

誰にも強制されることなく、誰かに言われたから動くのではなく、「思わず~したくなる」ような環境を用意して、思わず触りたくなる、思わず食べたくなる、思わず読みたくなる、思わず寝たくなるような時間や空間を自然素材や自然な光や木々の揺らぎの中で、ヒトが本来持っている本能と繋がるような環境。

暮らしで繋がりあそびで広がる。

暮らしが人々を繋ぎ、遊びが人々を豊かにしてきたように、保育環境の真ん中は、暮らしとあそび。

暮らしが安定してはじめてあそびが広がっていく。


こどもたちの素晴らしい感じる力を私たち大人が奪うことのないように、丁寧にこどもが感じているすべてを大人も感じながら、大人にとっても「思わず~したくなる」場所であり続けたい。
そして、こどもたちに見せたい景色を社会のあたりまえの景色に。

ランドスケープ 3つのコンセプト

▲‘自然’だけでなく
 ‘自然との暮らし’を身近に

キヅキに生える木々は七里岩や船山の植生に近付けます。ケヤキ、コナラ、オニグルミを中心として、エゴ、カマツカ、リョウブ、アオダモなど、落葉広葉樹が近隣の植生の多くを占めています。
人里に近い森の植生は、人々の暮らしぶりを反映しています。薪を拾い、堆肥の為の落ち葉を掻き、木の実を収穫する。かつての原始的な暮らしを身近に感じながら、人間の‘生きる力’を育む…そんな園庭にしていきたいと思います。
▲風景と繋がり、土地に馴染むこと
キヅキの立地は釜無川と塩川の間の平地ですが、八ヶ岳の噴出物である七里岩との繋がりのありそうな場所でもあります。実際近くの船山は少し離れていても七里岩と同じ土壌構造を持っています。八ヶ岳から地中では繋がる大きな岩盤の一部がここで表出し、小さな岩礁は浮島のような森となり、そこにこどもたちが暮らしている、そういうイメージです。

▲多様性を許容する自然の中の社会を知ること

森の中では光や水を求めて激しい競争が繰り広げられています。ただ一方で、強い光や乾燥に強い大木が木陰を作りながら小さい木々に栄養を分け与えたり、小さな菌たちが大木の養分の吸収を助けたりもする。虫が花粉を運び受粉を助け、鳥が種を持って来て植物を移動させる。多くの動植物それぞれが小さな役割を果たしながら、安定した森の営みを維持しています。単独で生きている生物はなく、誰の役にも立っていない生物もいない。それを理屈ではなく体験として感じて欲しい。最初は自生種の植物を植栽しますが、風や鳥に運ばれてくる植物たちも徐々に加わって幾つかの小さな生態系を形成していきます。時間を経過しながら半分は自然の介入によって、そしてもう半分は人の手を加え続けることによって、この保育園を取り囲む植生が大きな一つの営みとして安定したとき、‘杜’と呼べる場所になっていくと思います。
そして...七里岩・船山と繋がる植生で、森を50年後に景色として残していく
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

沿革

1971年  4月 すみよし愛児園 創立 
2005年  3月 社会福祉法人ゆうゆう 設立
2008年  4月 子育て支援センターわたぼうし 開設
2012年  4月 笛吹市立石和第五保育所(指定管理)
2013年  4月 子育て支援センターきっずいさわ 受託
            4月 石和第五保育所 一時預かり保育 すずらん 開設
2014年  4月 東京都北区立王子本町保育園(指定管理)
            5月 すみよし愛児園新園舎竣工
2015年  4月 放課後児童クラブ ゆうゆう館 開館
2016年  4月 すみよし愛児園 幼保連携型認定こども園 開始
            4月 すみよし愛児園 体調不良時対応型保育 もみじ 開設
            4月 すみよし愛児園 一時預かり保育 すずらん 開設
            4月 すみよし愛児園 森の活動
      「すみよし愛児園ゆうゆうの森」甲府市と共同管理

2017年  4月 東京都北区立王子本町保育園分園 開園
2019年  4月 日暮里保育園 開園(東京都荒川区)
            4月 子育て交流サロンわたぼうし 開設
          10月 東京事務所 開設
2020年  8月 山梨県庁きっずるーむ県庁別館 受託
2021年  4月 国際連携推進事業部 開設
2022年  5月 蔵ku-ra 開設
      (子育て支援センター・一時預かり保育)

          10月 蔵ku-ra cafe 開設
          10月 蔵ku-ra 南アルプス市利用者支援事業 開始
2023年  4月 KU-RA cafe 運営開始
            4月 農福・産福連携推進事業部 開設
2024年  4月 キヅキ 開園(山梨県韮崎市)
            4月 産福連携型保育室あさひテラス 開設
2026年  4月 南アルプス市県内初の持続可能な暮らしを
       コンセプトにした保育園及び児童発達支援
       センター等の複合施設開設予定

 

 

 

 

 

 


お問い合わせは園にお電話もしくは
こちらのお問い合わせフォームにてお送りください
キヅキ
〒407-0025 山梨県韮崎市栄1丁目2-5
TEL:0551-30-7300
FAX:0551-30-7556
社会福祉法人ゆうゆう
WEB:https://yuuyuu-social.com
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

情報開示

財務諸表(財産目録含む)・監事監査報告書・現況報告書・事業計画・事業報告・社会福祉充実計画等の公開は以下の 福祉医療機構の社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムから詳細が確認できますので閲覧ください。
ご希望の方は、事務所に閲覧用の財務諸表等も備えてありますので、いつでも閲覧可能です。 
※  お問い合せについては園長までお願いします。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。